なんか,よく分かりませんが,
学生さんが投稿していた論文採択通知がきました.
例の不穏なステータスの動きをしていた論文です.
何が問題だったのか,査読結果をみても,ちっともよくわからない...
なにとはともあれ,めでたいことです.
いろいろと良いコメントをもらえた
査読者やメタ査読者の方に感謝です.
他人の国際会議の採択通知が届いた...
宛先間違っています...
私のはどうなっているのでしょうか????
大丈夫か,この国際会議は....
日本語の形態素解析のために,いつもMeCabを使っている.
実は,参考文献にあげるときにいつも困っていた.
というのは,MeCabに関する論文が一体どれなのかが分からない.
仕方ないのでMaCabのホームページURLを載せていたけど,
いつも,URLじゃいかんよな〜って思っていました.
開発者は奈良先端大のTaku Kudo(工藤 拓)さんなのだけど,
Publication List(http://chasen.org/~taku/)を見ても,
どれがMeCabに関係しているのかが分からない
(いくつか関係しているのかもしれないけど).
というのは,MeCabという名前が論文のどこにもでてこないため.
MeCabを利用している論文は結構あるので,
やっぱり,URLを参考文献としているみたい.
先日,国際会議で,奈良先端大の松本先生(Taku Kudoさんの出身研究室の先生)にお会いし,上記の話しをしてみたら,
MeCabに関係する論文を教えてもらった.
Taku Kudo, Kaoru Yamamoto, Yuji Matsumoto: Applying Conditional Random Fields to Japanese Morphological Analysis, Proceedings of the 2004 Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing (EMNLP-2004), pp.230-237 (2004.)
最初から,関係者に聞けば良かったのかもしれませんが...
そうそう,MeCabって名前は,この論文にも出てきていません.
MeCabを参考文献にするときには,
この論文を!って書いてくれるときっと引用数はすごいことになるような気がする...
査読がおわりました.
〆切前におわって,よかった.
たまに休みが(とは言っても,大学にいるけど),
たまった仕事ができて有意義ですね.