なんとか,特集号の論文に投稿した.
疲れてくると,誤字脱字を修正しても,
修正した箇所にまた誤字を埋め込んだり,
違うところを修正したり,なんかさらに疲れる...(T_T)
無事引っかかってくれることを祈りながら....
もう1本投稿を考えているんだけど,
書けるかな...
大学の電子化がどんどん進んでいる.
(情報化が正しい?)
また,他大学ではとっくに済んでいるかもしれないですが,
受講登録が電子化されました.
学生は,Webから受講登録をします.
受講登録の結果は,担当教員はすぐにWebで見られます.
すばらしい!
受講生の名簿もすぐに出てきます!
さて,70名の教室なのに,90名受講していますね...
実は,前回もちょっと立ち見だったのですが,
入りきれません.
人気なのは,良いことなのですが,
困ったことです.
先週も,教務係に聞いたのですが,
部屋が学部内では無さそうで,
共通教育棟へ(ちょっと遠い)行かないといけなくなりそうで,
ちょっと困っています.
朝1に開講しているのに,
ちゃんと来られるのがすごいです.
http://www.gizmodo.jp/2009/04/chariot.html
と
http://blog.nagao.nuie.nagoya-u.ac.jp/nagao/archives/2009/02/post_62.html
chariotと名大長尾先生のオムニムーバーってにているような.
まあ,見た目が,chariotの方が格好いいですね.
商用と研究目的との違い(予算とか)
(名前もちょっとオムニムーバーは覚えにくい...)
似たような研究って世界中,結構にたような時期に始まることがおおいような...
http://www.asahi.com/politics/update/0416/TKY200904160287.html
1件,90億円も使えるらしい.
すごいな〜
むっちゃ研究すすむような気もするけど,
どうなんだろう.
既にリーダとなる研究者は,研究費一杯持っているような気もするけど,
そうでもないのだろうか?
そういう人は,エフォートもパンパンな気もするけど,
今回は,そういうのは関係ないのだろうか?
「早ければ夏ごろまでに約30テーマでリーダー役の研究者を選び、資金提供する」ということなので,公募ではなくて,政府が選ぶのかな?
「再生医学のほか、ナノテクや材料工学、環境・エネルギー技術」らしいので,情報系にはこないのかな...